熊本地震の被害者にお見舞い申し上げます
おはようございます!
「ペンキ職人から行政書士へ転職!現場仕事の魅力を伝えて、若者と建設業の懸け橋となる」
ペンキ書士アダチです。
昨日の熊本地震で亡くなられた方、被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。
5年前、東日本大震災が発生した時のことを思い出しました。
当時アダチはバリバリのペンキ職人で、
地震の起こった時間は、ちょうど車の中で休憩中でした。
その日は強風で、
「なんか車が揺れるなぁ、風でこんなに揺れるか?」
と考えている最中も揺れは収まらず、
「この揺れは何かおかしいぞ!これは地震だな」
と思いましたが、揺れが収まってそのまま塗装作業を再開しました。
そして自宅へ帰ってニュースを見ると東北地方が大変な事態に。
と同時に、自分が足場の上で大きな揺れに見舞われたらどうなるのかと考えたら、
とても恐ろしいという思いに支配されました。
今回の熊本地震は夜だったので、
現場が動いてるということはほとんどなかったと思われますが、
まだまだ余震も多く、予断を許さない状況です。
これ以上被害が拡大しないよう祈っております。
職人さんの技術で、一刻も早い復興を期待しております。
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