おはようございます!ペンキ書士アダチです。

私最近、新しい情報をどんどん仕入れていかなきゃと思い、その中でドローンに関する情報も興味のある分野の一つであります。
そんな中、塗装業界に革命を起こすかもしれない「吹付ドローン」なる記事を見つけたのでご紹介いたします。

スゲーやつが出てきたぞ!今後の職人はIT技術も身に着けないと

今回発表された吹き付けドローン

私が今回見つけた記事は、西部建設と芝浦工業大学が共同で開発し、外壁補修のモルタル吹き付けを行うことができるドローン。
すでに1年前に発表されていたものがあり、それの改良版だそうです。

吹付ドローン
記事参考:DRONE http://www.drone.jp/


どのように改良されたかと言うと、機体と外壁の距離を一定に保つ機能が追加されたそうです。
これは施工する側からしたら操縦もだいぶ楽になることでしょう、ドローンを操縦したことはないけど(;´Д`)

現在行われている吹き付け工事とは

話はすり変わるかも知れませんが、私ペンキ書士は塗装経験豊富ということで、モルタル吹き付けでなくペンキの吹き付けを前提にした話をしていきたいと思います。



現状行われている吹き付け塗装工事は、

  1. 機械をセッティング
  2. 塗料が通るホースを伸ばして
  3. 何十メートルあるホースを足場をよじ登って上まで引っ張っていき
  4. 狭い足場の中を外壁に吹き付けしながら
  5. ホースを引っ掻けないように引っ張って上から降りてくる

という流れになります。
また、建物の階数が大きいほど、機械本体も上まで運ばなければいけません。


吹き付ける職人(吹き手)、ホースが絡まないように吹き手をサポートしながら機械の材料を切らさないように常に見張ってないといけない職人(手元)が息を合わせて上の階からガンガン吹いていきます。

こんな大変な作業がホントにドローンでできるようになれば、かなりの省力化になるはず。

今現在考えられる懸念点

だけどまだまだ技術的に未熟なところはあるでしょう。


  • 例えば空中でドローンが吹付してくれるとして足場がいらないとしても、足場のネットがないとペンキが飛散してしまったり
  • ペンキが詰まったホースなんてかなり重たく、ドローンのパワーで引き上げることができるのか
  • 一つのバッテリーで何分飛行できるのか
  • さすがにドローンじゃ養生(汚しちゃいけないところをビニールで覆ってペンキが着くのを防ぐ)やケレン作業(古い塗膜を除去して下地をきれいにする)はできないだろうし



こんなところも改善されていくのかな。

ドローンの秘める可能性

今後の市場規模は右肩上がり

今後のドローン市場予想をグラフ化したものです。




一般ユーザー以外にも軍事用の割合もかなり多いという話をある勉強会で聞きましたが、今後の市場の伸びも期待できますね!

建設工事現場






すでに測量や構造物の検査ではドローンも使用され始めていますね。

他にも、高所まで重たい荷物をドローンが運んでくれるようになったら楽になるな~。

イベント演出

今年開催された平昌オリンピックの開会式のドローンの演出は凄かったですね!
1000体以上のドローンがプログラミングで自由自在にぶつからずに動き回って色々な形に変化。

そのうちフェスやクラブの中でドローンが飛び回って、光や音の演出の可能性を広げてくれそう!

害虫駆除

アジアの方から新しい外来種のスズメバチが来てるらしいです(´゚д゚`)
なんでもそいつはずいぶん高い木の上の方に巣をつくるらしいです。
今のところ九州の一部の島にいるだけのようですが。

そんな奴らもドローンがあれば一発!
殺虫剤を積んで木の上まで行きブシューッ!!
と瞬殺ですね。

まとめ

最近はドローンを教わることができるスクールが増えてきましたね。

将来ドローン操縦士の需要が〇〇万人となるが操縦士が足りなくなる!!
なんてチョット大げさ?な誘い文句もよく見かけますが、色々な可能性は秘めているのは間違いないでしょう。

私も新しいことにはドンドンチャレンジしていき、ブログでも発信していきたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました、今日も一日ご安全に!